白い服を黄ばませないための最適な水温は40℃
こまめに洗えばふだん通りの洗濯でも黄ばみません。水量をたっぷりにして、洗剤のすすぎ残しがないようにする方がキレイになります。もうひとつは、水の温度を上げる、という方法があります。
【洗濯ブラザーズの洗い方レッスン】
ついつい洗濯機におまかせ、または自己流の手洗いで済ませてしまいがちな、毎日のお洗濯。
でも、正しい洗剤選びとステップを知るだけで、大切な洋服のコンディションをぐっと長く保つことができます。
今回は、LIVRERの洗剤を使った「シルク&ウール」の正しいお洗濯方法をご紹介します。
「洗濯物の9割は自宅で洗える」をコンセプトに、正しい洗濯を広めるクリーニング屋・LIVRERのリアル兄弟「洗濯ブラザーズ」がプロデュースしたオリジナル洗剤シリーズです。漂白剤も柔軟剤も不要。プロ目線で用途別に開発された、洗濯が少し楽しくなるプロダクトです。
今回使用するのはこちらの2アイテム。
ニットは洗う前に毛玉処理を。脇や袖口はシェイバーで丁寧に整えましょう。
次に、首まわり・袖口・脇の下(内側)など、ファンデーションや汗が残りやすい部分にプレウォッシュスプレーをひと吹き。馬毛の洗濯ブラシで軽く叩き込み、10分ほど置きます。
ウールとシルクは、前処理でしっかり汚れを落とすことが生地を守る第一歩です。
ボタンはすべて外し、衣類を裏返しに。引っ張りや伸びを防ぐための大切なひと手間です。
洗濯桶に水と洗剤を入れ、細かな泡が立つまでよく混ぜて洗剤溶液を作ります。洗い始める前に、衣類の一部を溶液に浸してパッチテストを行いましょう。水の色の変化がなければOKのサインです。
衣類をゆっくりと洗剤溶液に沈め、押しながら全体に液を行き渡らせます。
そのまま3分間、静かに漬け込みます。ウールは繊維の表面が鱗状になっているため、長く浸水すると開いてしまう原因に。3分を目安に、時間を守ることがポイントです。
漬け込みが終わったら、おにぎりを握るようにやさしく絞って水を切ります。
手でしっかり水を切ったら、洗濯ネットへ移します。ネット内の余分なスペースをヘアゴムで縛り、衣類が動かないよう固定するのがコツ。中で摩擦が起きると、生地傷みの原因になります。
洗濯機の「デリケートコース」または「ドライコース」で脱水にかけましょう。
すすぎ用の水を新しく用意します。天然繊維は熱に弱いので、基本は常温で。汚れがひどいときのみ、ぬるま湯を使用してください。
衣類をしっかり水に沈めたら、摩擦を最小限に抑えながらやさしく押し洗い。その後、再びおにぎりを握る要領で絞ります。
再度洗濯ネットに入れ、衣類を固定したら脱水へ。摩擦を抑えるために、脱水は1分以内で止めるのがポイントです。
脱水後は、平らな場所にタオルを敷き、その上に衣類を広げて元のサイズに整えながら乾燥させましょう。
シルクとウールは動物性繊維。美しい風合いを守るためのポイントは4つです。
正しい方法で洗うと、仕上がりが見違えるほど変わります。 大好きな洋服を、もっと長く、もっと大切に。ぜひ試してみてください。
こまめに洗えばふだん通りの洗濯でも黄ばみません。水量をたっぷりにして、洗剤のすすぎ残しがないようにする方がキレイになります。もうひとつは、水の温度を上げる、という方法があります。
のパフォーマンスを120%活用する<水、洗剤、洗濯物>の黄金比率があるんです。洗濯機を購入してその洗濯機の説明書を読んだ方はいらっしゃいますか? 多分、誰もいないはず。大体の方は衣類を洗濯に入れて、スタートボタンを押してそれで終了という感じだと思います。洗濯機を信じて洗ったのに... これを知れば1回の洗濯で様々なお悩みが解消されずはずと信じてお伝えします。
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